新しいことにチャレンジできる、
そんな環境に身を置くことが
好きだったんです。

西村 洋介 Yosuke, Nishimura
取締役 / 経営管理部長

大手旅行会社で11年間にわたり経理財務や業務改善などの特命事項も担当。その後、服飾雑貨を展開する会社に転身し、経理財務の他、海外事業の経理体制支援と整備、業務改善、IR(投資家向け広報)、株式事務等、管理業務全般を幅広く経験し、2013年1月当社入社。経営管理部門の構築から上場準備責任者を務め、2016年11月東証マザーズ上場。現在は、経営管理部門の責任者を務めている。

西村 洋介 Yosuke, Nishimura
取締役 / 経営管理部長

大手旅行会社で11年間にわたり経理財務や業務改善などの特命事項も担当。その後、服飾雑貨を展開する会社に転身し、経理財務の他、海外事業の経理体制支援と整備、業務改善、IR(投資家向け広報)、株式事務等、管理業務全般を幅広く経験し、2013年1月当社入社。経営管理部門の構築から上場準備責任者を務め、2016年11月東証マザーズ上場。現在は、経営管理部門の責任者を務めている。

「誰にも負けない、誇れるような実績を残したい」
そんな時に紹介されたのがフィル・カンパニーだった

新卒で入社したのは旅行会社で、そこで支店の経理部門を担当、3年目に本社の経理部に異動しました。当時、その旅行会社は急成長していた時期。皆それに必死で追いついていく状況で、月次決算もそれに合わせて改善していかないと期日までに締まらない。それを毎月乗り越えていく状態でした。でも、そのうち会社が東証一部上場の大企業になってきたとき、私としては毎月同じことの繰り返しで変化がなく、つまらなく感じるようになってきたんです。「来月をどう乗り切ろうか苦労していたときは忙しかったけど、そのほうが毎日楽しく過ごせていたな」と。

そうして転職したのが服飾雑貨ブランド。この会社も当時どんどん成長していた時期で、海外展開のスピードも速くて海外子会社の経理体制が追い付かず、毎月現地に出向いて私が決算をするということもやっていました。

でも、35歳になった頃「このままでは自分はただの器用な人で終わってしまう」、「誰にも負けない、誇れるような実績を残したい」と考えるようになりました。ちょうどその頃は、リーマンショックもひと段落して新規上場を目指す企業もまた増えてきそうなタイミング。チャンスがあればIPOを目指すベンチャー企業に出会いたい……そう思い、人材紹介会社に相談をしたんです。面白い会社があるよと紹介されたのがフィル・カンパニー。全く知らない会社でした。でも、私は新しいことにチャレンジすること、そういう環境に身を置くことが好きだったんですよ。

学校を出て最初に入る会社は、一番成長できる場所
羽ばたいて活躍する人がたくさん出てくる会社にしたい

入社後は管理部門を担当する前に事業を学ぶため、営業の仕事もしました。来た案件を逃さないためにあちこちに電話をかけたり、片っ端からテナント候補に連絡をとったりしていました。営業以外だと、会社の事業を自分の言葉で説明するトレーニングとして片っ端からビジネスコンテストにも応募していましたね。この経験は、後の上場準備に活きました。

入社を決める前、当時役員だった能美社長は「成長するための環境をはいくらでも提供する」と約束してくれました。実際にその環境を与えてもらい、成長したことを自分でも実感しています。一方で、ここで経験してきた泥臭い仕事をやれるベースになったものは、自分が育ってきたこれまでの会社で作られたとも思っているんです。

学校を出て最初に入る会社って、一番成長できる場所。フィル・カンパニーも、新卒で入った人にとって「ゼロから勉強してベースを作っていく」環境でありたい。ここに入ってから成長して、もっと先へ羽ばたいていける人がたくさん出てくるような会社になってほしいし、皆がここで成長するきっかけを得てほしいですね。

役員を補充していって上場もやがて目指さねば…っていう当時、「乾いた雑巾」のような人材が欲しいと思っていました。まさに西村はドンピシャでしたね。一番真面目でやる気度が違うのが西村だった。過去の会社でしっかり揉まれてきているし、常勝校の野球部でエリートだった背景も、今に繋がっているのかなと思います。
(代表取締役社長 / 能美 裕一)

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